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PoCを短期間で進めたいが、スキルのあるエンジニアのリソースが足りてない
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仕様があいまいなため、開発者と都度打合せして仕様を決め、柔軟に開発を依頼したい
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案件自体はあるが、PMやエンジニアリソースの供給が追いついていない
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移動やAI領域で対応できる人材が限られている、採用が難しい
ラボ型開発とは、自社専属の開発チームを一定期間確保し、継続的・柔軟に開発を進める契約形態です。ZENMOV LABOは、移動領域に強みをもつ専門集団(Zenmov開発チーム)を自社専属の即戦力部隊として、即座に利用開始できる月額ベースのシステム開発サービスです。
既に連携のとれたZenmovの精鋭開発チームが設計から開発まで一気通貫で支援いたします。マネジメントやメンバー離脱、万が一のリソースリカバリなどの開発リスクはすべてZenmovがカバーします。
01
実戦型エンジニアチーム
Zenmov LABOは事業開始以降、官公庁の国際実証プロジェクトを複数経験し、開発ナレッジや実践スキルを蓄積、高度な連携体制を着実に構築してきました。
不確定要素やリスクの多い海外の実証事業や大手企業の新規事業の開発サポート実績を通じて、アジャイル的なシステム開発に精通したメンバーが揃っております。
02
独自開発プラットフォーム
Zenmov LABOでは、これまでの開発実績とそこで得た知見をベースとし、自社独自のスマートモビリティ開発プラットフォーム(SMOC)を構築しています。
この独自開発プラットフォームはシステム開発の「高速化」「高度化」「効率化」を可能とするため、高品質なシステムを素早くご提供することが可能です。
03
構想~運用までワンストップ支援
Zenmovはこれまで、自社単独で新規システムのコンセプト設計、企画、現地調査、システム実装、運用保守、改善まで手掛けてきました。Zenmov LABOでは、戦略設計~運用に至る全領域をカバーし伴走型かつ一気通貫でご支援いたします。
弊社のこれまでに得た知見を含め、プロダクトやチーム作りもサポートいたします。
大手自動車系 T社様
運転者のヘルスデータを活用した新規サービスをPoC的に開発し、市場に出すことで実現可能性を高速で検証したい。一方で、社内リソースが不足しており、自社採用もリスクが高いとのことでラボ的に開発を依頼でき、類似システムの開発実績のある企業をお探しのところZenmovにご連絡をいただきました。要件定義から設計、開発まで一気通貫でご支援させていただきました。
大手自動車部品物流系 B社様
環境系コンサル会社 D社様
脱炭素やGHG削減に関するコンサル事業をメインに事業を展開している企業様で、消費者行動の変容に貢献しかつ計測や評価も可能なシステムを実現したいと考えている。一方で、自社で開発人材を確保していないため、要件定義からシステム開発まで対応可能、脱炭素・移動領域で実績のある企業をお探しのところ、コンタクトいただきました。仕様が定まっていませんでしたが、随時打合せをさせていただき、要件定義から開発までサポートさせていただきました。
今岡 明信 (イマオカ アキノブ)
ビジネス開発スペシャリスト
まずは御社のご状況お聞かせください!
宮本 亘 (ミヤモト ワタル)
ビジネス開発スペシャリスト
笹川 沙楓 (ササカワ サフウ)
ビジネス開発スペシャリスト
状況に合わせて、最適なチームをご提案します。
zenmov.labo@zenmov.com
03-4334-8445
Zenmov株式会社はAIや最適化計算などの広域な技術分野をカバーする移動領域のシステム開発実績豊富なIT企業です。
弊社は、海外(フィリピン・ブルネイ・モザンビーク・UAE・カナダ)や日本国内で、位置情報・交通・物流などの移動に関わるシステムの設計や開発に多数携わってまいりました。これらの取り組みを通じて、弊社の開発チームは実践的なスキルと高度な連携体制を着実に構築し、新規事業やPoC、アジャイル開発に高い専門性を持つエンジニア人材が揃っています。